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ネパール・歯痛の神様

2013年10月04日 14:43

コインの木1



沢山のコインが木に打ち付けられている『コインの木』。
ネパールの首都、カトマンズの雑踏の中にそれはあった。


この木には歯痛を治す神様が祀られているのだという。
なぜコインを使うのかを私は知らないけれど、
歯痛を治したい者は、この木に釘でコインを打ち付けるのだそうだ。


色鮮やかな赤の粉は『ティラカ』と呼ばれるもの。
ヒンドゥー教徒が祈りを捧げる時に、神像につける。
神の恩恵があるようにと、自らの額にもつける。



コインの木2



この鮮血のようなティラカの赤と、
コインのように重ねられた時の経過を思わせる
錆色の組み合わせが私を惹きつけた。



コインの木3



人口よりも神様が多くいると言われているカトマンズ。
街のいたる所に存在する神像を見つけては足を止め、
ひたすら興味深く眺めた事を思い出す。


神様に溢れたこの街は私に、
街歩きのもう一つのおもしろさを教えてくれた気がする。






●撮影場所・ネパール カオマンズ 2010.1.4
しばらく広角写真だったので気分を変えて。久々のネパール写真です。
ティカラと女性がファッション的に額にしている赤い丸(ビンディ)は別物だいうことを
この記事を書くにあたって知りました……。


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(1987/11)
長谷川 明

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ちなみにこの本、ネパールに行く前にヒンドゥー教の勉強の為に買ったのですが、
インド神話に出てくる色鮮やかな神様のイラストが沢山でオススメ。
眺めるだけでも面白い1冊です。もちろん神話も読みやすくて、入門にはちょうど良いと思います。
インド神話って本当に面白いなと思わせてくれました。
(他にも何冊か類似書を買ったのですが、これが一番小難しくなく個人的には良かった)
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