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原点

2010年07月03日 09:19

帰りの電車


3つ


沈む大桟橋


これはたぶん、5年くらい前にコンパクトデジカメで撮った写真。
実は、わりと気に入っている。

コンパクトカメラで撮った写真は、一眼レフと比べると写りは鮮明じゃないし
色もキレイじゃないんだけど、
その分、美しさに邪魔されずに表現できる何かがある気がする。

久々にそれらのフォルダを見ていたら、
ああ、コンパクトカメラも大好きだなあって思った。
暗いところで撮ったものが、ガビガビに荒れていたり
変な風にブレていたり、いろんな意味で曖昧に撮れている。
それがその時の私の感情を思い出させる。
(レコードみたいなもんなのかな?)
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不安、焦り、朝

2010年07月05日 05:13

ツツジと朝

なんとなく不安で仕方がない朝だったので
今の感情に近い、朝の写真を探し出した。
ツツジをみて、懐旧の情にかられる人は少なくないはず。

幼い頃を思い出して不安や焦りが加速するのは
歳月の流れと、現在の自分を認めたくないからかのかな。

今度、ツツジ吸ってみるか。

緑の自然・赤の人1

2010年07月10日 02:02

森の奥へ

ネパール、ポカラ。
ひとり森の中を歩いていると、
目の前の草木の茂みから予想もしなかった動物が
物凄い勢いで顔を出した。

大きなバッファローだ。
バッファローは顔だけ茂みから出し、こちらをチラリと見ると
また茂みに顔を引っ込め、バサバサとすごい音をたてて去っていった。

突然のことに唖然とした。
けしてバッファローが珍しかったわけではない。
(ネパールでは道路のあちこちで、普通に歩いている)

その場所が、標高1000m以上の丘の上だったからだ。
しかも、バッファローが走り抜けているのは結構な急斜面で……。

あっけにとられていると、
しばらくして真っ赤な布を纏った女性が現れた。
彼女は茂みの中をキョロキョロと気にすると、
よく聞き取れない言葉を発し始めた。
気になった私が、何をしているのかとたずねると……


「        」
「     」


彼女の発した言葉を、私は理解することができなかった。
ただ、茂みと私の顔を交互に見て
困ったような顔で微笑んでいる。

その顔を見てハッとした。
彼女は先ほどのバッファローの飼い主なのだ。
どうやら、誘導(?)の途中にバッファローが
勝手にコースをはずれたようだった。


バッファローが草木を掻き分ける音が響く、うっそうとした茂み。
その向こう側には青い空と湖が広がり、山々がそびえている。
その美しいコントラストに
女性の纏う赤がキレイにはえていて……。

なんだかその姿から目が離せなくて
しばらくの間、私はその光景をボーっと眺めていた。

バッファローを見つめて



フェワ湖

撮影場所・日本山妙法寺の丘
(※ヒマラヤの存在のおかげで、1000m以上あってもネパール人にとってはあくまで丘なのだ)

緑の自然・赤の人2

2010年07月14日 02:28

そこからの眺め


バッファローの次は少年でした。

私の見た鞆の浦 1

2010年07月30日 04:25



このところ、暗い雰囲気の写真が多かったので
青い爽やかな写真でも・・・・・・と思い、
今年の冬に出かけた鞆の浦のフォルダを漁りました。

夜中だったせいかな?
結局、ガツンとした強い引力に抗えず
選ばれたのはこの写真です。
ああ、すごく暗いですね。全然爽やかじゃないです。

いや、それ以前に
鞆の浦かどうかもよくわからない景色です。

でも、私の中では
まぎれもなく鞆の浦です。
私の中の鞆の浦は、けしてポニョの生まれた地でも
ただ美しいだけの港町でもない。

こんな雰囲気。

でも、これだけだと鞆の浦がどんなところだったのか
見てくださる方にはわかりにくいと思うので、続きます。


……たぶん。

撮影場所・広島県福山市 鞆の浦
ちなみにこの写真は、できたら夜~朝方に見ていただきたいです。


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