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美しい街でただ壁を見ていた

2015年03月25日 05:08

光の壁ブルージュ

私の周りのベルギーに行った人たちの間では、
もっとも評価の高い街「ブルージュ」。

おとぎ話の中に出てくるような、
可愛いお家
チョコレート店
教会
石畳
運河
風車
気球

なぜだか自分の心には響かなくて、少し焦る。
私が何かに惹かれる基準ていったい何なのだろう。

そういう時、必死で心を掴んでくれるものを探そうとする。
大抵、焦っても見つからない。

そして疲れた頃にいきなり続けて見つかる。
例えばこんな、壁にできた光のアートみたいな。
ただただずーっと、それを眺めていた。
そんなブルージュの思い出。

そんな感じが好き。
ベルギーでは、そんなものをヨーロッパで一番沢山見つけました。
ドキドキしながらベルギーフォルダ漁ろうかなって思います。
あ、この写真、初めてあげたヨーロッパ写真だ。


●撮影場所・ベルギー ブルージュ 2014.7.16
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波紋

2015年03月28日 20:32

心の波紋
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あの時あの写真

2015年03月31日 12:30

ベルギーの広場で




ベルギーで、私のもう一つの感覚を発見した。
これまでは、私らしい写真は「暗くて寂しい部分が出ているもの」と思っていたけど、
それとはまったく別、むしろ逆の写真を沢山撮れた気がする。

うまく説明できないけど、
心の別の部分でも撮るようになったというか。
(原因(きっかけの出来事)は、実は私の中では結構はっきりしてるけど、
それは恥ずかしいから、ここでは書かないでおこうと思う……)

とにかく、その出来事が確かに私の感性に影響を与えて、
世界の見方に新たな面を加えた気がする。
それに気づいた時は本当に嬉しかったし、
気づいたのはベルギーで、この国で写真を撮る事が本当に楽しかった。
見るもの全てがキラキラで、魅力的に見えた。

今、その時に撮った写真を自分で見返しても、上手い下手ではなく、
はっきりと写真がこれまでと違うのがわかる。
「写真は心を写す」というのは本当なんだ!と感激した。

前までは「暗くない写真なんて自分ぽくない!」と思っていたし、
明るい写真を撮ってもどこか気持ちが入ってないようで違和感だったけど、
気持ちが入っていると、ちゃんと自分の写真に見えるから不思議。
だし、それがとても嬉しい。

その変化が、他の人からもわかるものなのかは謎だけどね。


●撮影場所・ベルギー ブリュッセル 2014.7.15

朝がいい 1

2015年04月13日 02:15

朝のゴミ箱






初めて訪れた場所の


早朝の空気


ゴミ箱さえ魅力的に見せる事を知った







●撮影場所・ベルギー ブリュッセル 2014.7.13
イギリスからバスごとフェリーでドーバー海峡を渡り、国境を越えたどり着いたベルギー
知らない土地の朝の空気の力。新たな国との出会いは朝がいいんだ。
そして、突如始まる「朝がいいシリーズ」。




朝がいい 2

2015年04月15日 04:48

朝の広場1


分厚い雲の向こう側に朝日が出た頃
私はベルギーに初めて降り立った

まだ夜を引きずるかのような薄暗い空の下
明かりが灯る鉄道駅が
静かな街の中で異質にぼんやりと浮かんでいた


どこかに消えてしまった夜行バス

シャッターの閉まったチョコレート店

ひとけのない王宮広場


からくり時計は不思議と
時を刻んでいないかのように見えた

見えないところで
朝支度をするカチャカチャといった音だけが
時々、かすかに聞こえた

朝の音。

視覚以外で感じるものはそれだけで


その街にはまるで私しかいないみたいな錯覚
街と私が一体一で向き合っているかのようだった


ただただ青く見えた美しい街
私はシャッターを夢中で切った


新たな国との出会いは

朝がいい。





●撮影場所・ベルギー ブリュッセル 王宮広場前 2014.7.13
でももちろん夜も好きです。そしてこの写真は
イメージ通りとれていませんでした。でもこの時の感覚を記しておきたかったので記事にしてみました。


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